卵筆流書の会。
土曜日の書の会で、
「杜甫」の詩の「水笛」を半切に書いた。
吹笛秋山風月清
誰家功作断腸声
*秋の山の風も月も清らかな中に、笛が吹き鳴らされている。
誰がこれほど巧みに、人のはらわたをかきむしる様な悲しい音を
吹き鳴らすのか、という詩。
*卵筆流、顧問の徳ちゃん *バーテン、バイエルと頼ちゃん先生
*「おしえて、おじいちゃん!」佐藤ゆうこ著。ゲット!
うん!うん!。へ〜っ!。なるほど!じいちゃんも愉しく読みました。
そうだ!シンガポールのディレックが結婚したぞ!
*なんで、総裁選の為に、税金を使って全国行脚してるの?我々国民に投票権
も無いのに、衆院選の準備?だったら選挙違反じゃないの?
姑息な手段がみえ見え!