MY,碧寿は4月過ぎの蔵出しだよ!4月過ぎに届くって。

F爺とやっと時間が合って、書初めをした。ハンセツの紙がなくて。
前から書きたいなって思ってた、梧竹はパスをして、F爺の親父の持ってた
教本の中から、「鳥歌花舞」を書いた。数十枚書いたが、んっ!ばかり!
そん時、F爺が持ってた、極太の筆。「これ貸して!」「うん、でも先が
まとマンね〜ぞ!」で、書いたのがこれです。f
F爺の書いた書が、「陰陽無極」
因みに隠れ家の庵の名が決定しました。・・・・かな?
「不聞房」みたい!
「久保田」って〜」のも書いてみた!